12月に沖縄旅行へ行くとき、意外と迷うのが服装です。
本州ではコートやダウンジャケットが必要になる時期ですが、沖縄の12月は本州よりかなり暖かく、日中は20℃前後になる日もあります。
結論からいうと、12月の沖縄は長袖を基本に、風を防げる薄手の上着を用意するのがおすすめです。
晴れて暖かい日は薄手の長袖だけで過ごせることもありますが、朝晩や曇りの日、海辺では風によって想像以上に寒く感じることがあります。
沖縄の12月はどのくらい寒い?
気象庁の那覇の平年値(1991~2020年)は次のとおりです。旅行当日の予報ではなく、那覇の季節の目安として使ってください。
| 12月の那覇 | 平年値 |
|---|---|
| 平均気温 | 19.0℃ |
| 日最高気温の平均 | 21.5℃ |
| 日最低気温の平均 | 16.8℃ |
気象庁の1991~2020年の平年値を見ると、那覇の12月の平均気温は19.0℃です。
12月上旬の平年値は平均20.1℃、日最高気温の平均22.6℃、日最低気温の平均17.9℃です。下旬は平均18.1℃、最高の平均20.6℃、最低の平均15.7℃となり、月内でも服装の調整が必要です。
沖縄公式観光情報では、12月は日中約18℃、最高約21℃、最低約15℃を目安として紹介しています。
本州の真冬と比べると暖かいものの、沖縄だから一年中半袖で過ごせるというわけではありません。
ちなみに地元民的には普通に冬なので寒いと思っています(笑)
12月の沖縄は長袖+薄手の上着が基本
12月の沖縄旅行では、長袖Tシャツや薄手のニットなどを基本にすると過ごしやすくなります。
さらに、気温が下がったときに羽織れるジャケットやパーカー、ウインドブレーカーなどを1枚用意しておきましょう。
- 長袖Tシャツ
- 薄手のニット
- パーカーやカーディガン
- 風を通しにくい薄手のジャケット
- 長ズボン
- スニーカーなどつま先の覆われた靴
厚手の冬服を何枚も持っていくより、重ね着で調整できる服装の方が沖縄旅行では使いやすくなります。
12月上旬は暖かい日なら薄着でも過ごせる
12月上旬は、晴れると比較的暖かく感じる日があります。
気象庁の平年値では12月上旬の那覇の日最高気温の平均は22.6℃です。
日差しのある昼間に街歩きをしていると、上着を脱ぎたくなることもあるでしょう。
そのため、厚手のセーター1枚で調整するより、薄手の長袖と脱ぎ着しやすい上着を組み合わせる方が便利です。
12月下旬は上旬より防寒を意識しよう
12月下旬になると気温が下がり、沖縄でも冬らしい日が増えてきます。
特に朝晩や曇りの日は、薄手の長袖1枚では肌寒く感じることがあります。
年末に旅行する場合は、薄手のジャケットやウインドブレーカーなどを忘れないようにしましょう。
寒がりの人や夜まで屋外を歩く予定がある人は、少し暖かめの上着を用意しておくと安心です。
沖縄の12月は気温より風で寒く感じることがある
12月の服装を決めるときに、気温と同じくらい意識したいのが風です。
沖縄公式観光情報でも、12月は比較的風が強い日が多く、実際の気温より寒く感じることがあると案内されています。
特に海辺、岬、橋の上、船上などは風を直接受けやすくなります。
万座毛や古宇利島など海沿いの観光地へ行く予定なら、風を通しにくい上着があると便利です。
12月に半袖は必要?
半袖を1~2枚持っていくのは問題ありませんが、半袖だけで旅行するのはおすすめできません。
暖かい日の昼間やホテル内では半袖が役立つ場合もあります。
その場合も、すぐ上から長袖やジャケットを羽織れるようにしておきましょう。
旅行中の服装は、半袖か長袖かの二択ではなく、重ね着で調整するのがポイントです。
靴はサンダルよりスニーカーがおすすめ
12月の沖縄観光では、サンダルよりスニーカーなどつま先の覆われた靴が使いやすくなります。
国際通りや首里城、美ら海水族館などを長時間歩く場合も、履き慣れたスニーカーが便利です。
ビーチへ立ち寄るだけならサンダルを持っていっても構いませんが、旅行中のメインの靴としてはスニーカーの方が対応しやすいでしょう。
12月でも海に入れる?
沖縄公式観光情報によると、12月の平均海水温は約23℃です。
水温が下がるため夏と同じ海水浴シーズンではありません。シュノーケリングやダイビングは、海況や催行条件に合う場合に参加できます。
多くのツアー会社ではウェットスーツを用意しています。
船を利用するマリンアクティビティでは海上の風で寒く感じやすいため、ウインドブレーカーやコートなども用意しましょう。
12月の沖縄旅行で持っていきたいもの
- 長袖Tシャツ
- 薄手のニット
- パーカーやカーディガン
- ウインドブレーカーなど風を防げる上着
- 長ズボン
- スニーカー
- 折りたたみ傘
- 帽子
- 日焼け止め
ホエールウォッチングや船を使ったツアーに参加する場合は、陸上観光より防寒を意識してください。
12月は沖縄観光を楽しみやすい季節
12月は真夏のような厳しい暑さがなく、首里城や国際通りなどを歩いて観光しやすい時期です。
沖縄公式観光情報でも、サイクリングやスポーツ、イルミネーションなどを楽しめる季節として紹介されています。
一方で沖縄の冬は風によって体感温度が変わりやすいため、旅行直前には気温だけでなく風や天気も確認して服装を調整しましょう。
長袖を基本に、脱ぎ着できる上着を1枚用意しておけば、12月上旬から下旬まで対応しやすくなります。
参考にした公式情報
情報確認日:2026年10月14日。営業・遊泳・催行条件は訪問前にも確認してください。


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